コラーゲンといえば、骨の元、皮膚の元、筋肉の元‥
爪なんかもコラーゲン。
コラーゲンを摂ったら美人になる、
と言われるのも、もっともですね。
さて、そのコラーゲン
ナノ化、ということばを目にします。
ナノ化とは、
最先端ナノテクノロジーによって有効成分を微粒子化することです。
1nm(ナノメートル)が10億分の1m=100万分の1mm=1000分の1ミクロン
1nm(ナノメートル)=髪の毛の太さの約10万分の1、赤血球の千分の1という超微細な単位なんですね。
何でもナノ化すればいいか、というと、
どっこい、そうはいきません。
ペプチド、プロテインはスキンケアの将来を担う大切な技術だと思いますが、
アミノ酸のつながりが破壊されてしまうとしたら、ペプチド、プロテインの効果はなくなってしまいますね。
ナノ化といっても、
原子の大きさは変わらないはず。
だったら、
原子自体大きさがもともとナノ単位なのに
なぜナノ化なんでしょうか?
電子は原子より小さいはずですし。。。
結果として、
分子量が数百単位の、コロイド化されたものであればじゅうぶん
といえます。
アミノ酸を分子構造の型で、分類するやりかたもあります。
L型とD型です。(両方の混合のDL型もあります。)
ひとつのアミノ酸にL型とD型とがあります。
例えばグルタミン酸というアミノ酸でも、2種類あります。
天然のアミノ酸はすべてL型です。
そして地球上の生命体はすべて
L型のアミノ酸で成り立っているのです。
人体の組織も、
ごく一部の細胞膜などにある例外をのぞき、L型でできています。
ですから私達の体は、
摂取したアミノ酸のうちL型のみを吸収します。
つまりL型アミノ酸だけが体内でタンパク質の合成に使われます。
アミノ酸を化学的に合成することもできます。
この場合はL型もD型もDL型もあります。
調味料や香料、医薬品(鎮痛剤など)に使われているのが、これですね。
私達の体の60%は水分。
それ以外の部分はタンパク質でできています。
そしてそのタンパクイ質は20種類のアミノ酸で作られているのです。
この20種類のアミノ酸は、
体内で合成できる11種類の非必須アミノ酸と、
体内で合成できない9種類の必須アミノ酸
とに分類されます。
必須アミノ酸が不足すると、
体の細胞やDNAを作ることが充分にできなくなります。
また必須アミノ酸の不足は、
非必須アミノ酸の合成にも影響し、
蛋白合成の総量が低下してしまいます。
疲労やストレスで体調が悪かったり、
加齢や病気などで体力が弱っているときには、
体内での充分な非必須アミノ酸の合成が行われないときもあります。
アミノ酸を充分に補給し、健康を維持するには、
バランスのとれた食事が必要です。
そんなとき、コラーゲンがオススメなのです。
なにしろコラーゲンは、そのほとんどがたんぱく質、
つまり、アミノ酸です。
コラーゲンといっても、いろいろ。
シルクのコラーゲンなど、1kg45,000円もします。
オススメは豚皮のコラーゲン。
においがなく、人間に一番近いコラーゲンです。
海洋性のコラーゲン、っていうのは、お魚。
豚皮のコラーゲンでも、
全容量の93%がアミノ酸、という
まったくピュアなコラーゲンもあります。
舌に乗せると、フワーッと熱くなります。
いいコラーゲンで、あなたももっときれいになってください。
オマケ
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